あの『ニャ夢ウェイ』が文庫になって帰ってきた!
金紙&銀紙の全盛期が 描かれていてとてもなつかしい。 可愛くて少し邪悪で楽しい漫画。
フェスの帰りの車で 離婚評論家になろうと話したというのは フィクションなんだけど(河井さんに 「そう描いていいですか」ときかれてOKした)、 今振り返るともう事実だったかのようです。 まあ、 離婚話しかしなくて傍迷惑だったのは 明らかな事実です。 松尾スズキさん河井克夫さんに、 改めて陳謝し感謝します。
私は相変わらずです。